カードゲームには、必要不可欠なものがある。

 それは“一緒にゲームに興じてくれる相手”である。

 初めてプレイした時の感動も、勝利した時の喜びも、対戦相手がいたからこそである。

 一緒にコミュニケーションを図りながら、ゲームを進めていくことこそが、カードゲームの真髄と言えるだろう。

 相手を求め、カードショップを訪れ、共通の喜びを見出すことで、自身がコミュニティーの一員となっていく。

 ここ群馬県南西部に位置する高崎市にも一軒のカードショップがある。自分が遊びたいと思った時、ふらっと立ち寄れる止まり木の様なお店が。

 それが“Booksながしま”だ。

 Booksながしまというお店と、そこに集う人々の物語。コミュニティーの魅力ついてインタビューしていきます。


『ながしま と 人』 第6回:タケモト@首領(ドン)群馬サイファ勢編
http://sasurai.diarynote.jp/201708152040061161/

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索